社労士試験合格に必要なもの(精神編)

「不合格」になる3つの理由。(2)

 

前回の記事の続きです。

 

「こうすれば不合格になる」という3つの理由を紹介しています。

 

 

その2つ目は、受験しない、ということです。

 

試験を受けないのなら、受からないのは当たり前です。しかし、その「受からないのは当たり前」なことをしている方がとても多いのが現状です。

 

試験を受けなければ、受からない。

 

 

今年から勉強を始めた方で、今年の社会保険労務士試験の受験申込みをしなかった方がいるのではないでしょうか。

 

おそらく、勉強が間に合ってないし、今年はどうせ受けても合格しないから、勉強が間に合う来年に受けよう、と考えたのではないでしょうか。

 

しかし、そのように考えていると、いつまで経っても「勉強が間に合う」ことはありません。

 

「締め切り効果」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。この日までに間に合わせなければならない、そのようなリミットを設定しておくと、人間は普段よりも集中力が上がり、勉強や仕事の能率が上がるのです。

 

試験までに勉強が間に合わなくても、「今年受けるんだ」、という気持ちがあれば、「来年受けるんだ」という気持ちの方より、格段と勉強が進むことと思います。

 

もちろん、結果的には今年の試験には間に合わず、不合格となってしまったかもしれません。

 

それでも、勉強が進んだため、来年の合格可能性が高まっています。

 

今年の合格のみならず、来年の合格を考えると、勉強が進んでいなくても試験を受けたほうがメリットが大きいのです。

 

 

 

次に、社会保険労務士試験の受験申込みをしたものの、試験当日に欠席してしまった方も少なくないのではないでしょうか。

 

当日の体調不良等で、どうしても欠席せざるを得なかった方はしょうがないです。

 

しかし、そのような事情がないにもかかわらず、欠席したのなら、これはとてももったいない話です。

 

毎年、本試験の欠席者は申込者の20%ぐらいいます。何と5人に1人が欠席しているのです。
(関連記事:社会保険労務士試験の受験者数

 

なぜ、1年に1度しかない合格のチャンスを、自ら棒に振るのでしょうか。

 

宝くじは買わないと当たらないのと同様に、試験は受けてみないとどうなるかわかりません。

 

受験料も完全に無駄になってしまいます。仮に今年合格できなかったとしても、今年の受験を来年のための「模擬試験」として考えれば、最高の模擬試験となったことでしょう。

 

やはり、今年の合格はもちろん、来年の合格をも考えると、試験を受けたほうがいいと思います。

 

 

社会保険労務士試験に合格したい方は、直近の試験を必ず受験して下さい。

 

そうすれば、「不合格」になる理由の2つ目は、クリアできるのです。

 

関連記事:社会保険労務士試験はこうすれば「不合格」。(3)

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