独学者こそ合格が近いことを知る。

 

 

お忙しいのに、ようこそいらっしゃいました。あっ、前の方の席が少し空いておりますので、どうぞお掛け下さい。


 

 

大手予備校で勉強しても決して合格率が高くない、最近の社労士試験。

 

予備校に決して安くないお金を使って、しかもそれほど合格できないのでは、何のために予備校に通って勉強しているのか、わかりません。

 

 

それなら、独学でサッサと勉強して、合格してしまえばいいのです。

 

しかし、本当に独学で合格できるのか、どのように勉強すればいいのか、悩んでいる方も多いと思います。

 

 

当研究室で採り上げている「社労士試験にゼロから短期一発合格するツボ式学習法」は、そんな独学者の悩みを解決し、最短で合格に導くプログラムとなっているとのことですが、本当でしょうか?

 

 

 

ツボ式学習法の表紙
(「ツボ式学習法」の表紙。これまた地味な表紙ですね)

 

 

 

この教材の著者は、坪義生先生。

 

 

エイプリルカフェや財団法人日本経営教育センターなど、様々な予備校で講師経験が豊富な先生が、「独学」で合格するための教材を書いているんですね。

 

そして、「予備校では絶対に教えられない」合格のノウハウを、この教材に詰め込んでいます。

 

 

 

なぜこのノウハウを予備校では教えられないのかという理由は、明白でしょう。

 

それは、社労士試験に独学で受かるノウハウなんかを予備校で教えてたのでは、誰も予備校に来なくなるからです。


 

 

しかし、坪義生さんは予備校の講師です。こんなノウハウを教えていて、大丈夫なのでしょうか…

 

 

 

 

もちろん、この「ツボ式学習法」には坪先生の予備校に勧誘するような文章は一切入っていません。

 

どこの予備校の講師かすら、どこにも書いていません(「エイプリルカフェ」の講師であったことは、私が調べました)。

 

 

もう20年近く予備校の講師をしているそうですが、そこで培った社労士試験合格ノウハウを、予備校の営業戦略に縛られずにこの「ツボ式学習法」に凝縮しています。

 

「予備校の営業戦略に縛られずに」というところが、大きなポイントです。

 

ですから、予備校の集客・集金システムに乗せられることなく本当に最短で合格できるノウハウを、伝えてくれるんですね。

 

 

坪さんは大学(清和大学)で労働法や社会保障法を担当する講師でもあります。ですから、社労士試験科目についての知識もしっかりとしています。

 

そんな坪さんが自信を持って書き上げた、この「ツボ式学習法」とは、いったいどのような学習法なのでしょうか?

 

これから中身をこっそりのぞいてみようと思います。

 

 

社労士試験にゼロから短期一発合格するツボ式学習法の目次

 

 

 

「ツボ式学習法」の申込みを検討されている方に、私のオリジナル特典を用意しました。

 

社労士試験の勉強に役立つものを揃えましたので、ドーンとお持ち帰り下さい。


 

 

では、第1章から、一緒に見てみることにしましょう。

 

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