社労士試験の救済の実態

社労士試験には「救済」の可能性があります

 

社労士試験において難易度を高めているのは、何と言っても選択式における「足切り」です。

 

社労士試験の合格点は、選択式においては各科目とも3点以上は必要なのが原則で、総合点で合格基準点に達していても、1科目でも選択式で3点未満の科目があると、それだけで不合格となってしまいます。選択式は1科目5点満点(5問出題)であり、そのうち2問間違いなら大丈夫ですが、3問間違いなら不合格となってしまいます。

 

たった5問しか出題されないので、しっかり勉強していても何かの拍子に3問ぐらい間違うことは十分にありうることであり、実力者でもこの足切りで涙を呑んでいる方が多いのではないでしょうか。

 

 

ただ、年度によっては、3点以上取れた受験生が少なくてそのままでは合格者数が激減しそうな場合は、いわゆる「救済」として、ある特定の科目が3点に満たずに2点でも(場合によっては1点でも)総得点が基準点以上なら合格、という措置が講じられる場合があります。

 

平成23年度においては、何と労基法及び安衛法、労災保険法、社会保険に関する一般常識(いわゆる社一)、厚生年金保険法、国民年金法の5科目において「救済」されました。

 

 

平成25年度は、労災保険法、雇用保険法、健康保険法は2点、社会保険に関する一般常識に至っては1点で「救済」されました。

 

(関連記事:平成25年度(2013年度)社労士試験合格発表

 

 

このように、大量に救済されることもありますので、試験においては何が起こるかわかりません。受験中に「難しいな」「今年はダメかもしれない」と思っても、最後まで諦めずに受けきって下さい。合格は、案外目の前にあるのかもしれません。

 

あと1点取るには

 

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